約 3,119,524 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/617.html
《森野 亮士(014)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40 【御伽銀行】/【制服】 〔アクティブ〕 このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 (見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色・【御伽銀行】【制服】を持つ森野 亮士。ファッティのひとつ。<森野 亮士>では必須カード。 アクティブ、相手のキャラが登場した時手札に戻り、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 初のAP50を誇るカード。さらにアクティブを持っているため、いきなり奇襲することが可能。 相手キャラが登場するとバウンスしてしまうが、その際に2枚もドローできるためデメリットは皆無。 この時に引いたカードが2枚とも発生コスト2であれば、実質ノーコストも同然。 AP・DPが非常に高く、特に強化をしなくてもファッティを一方的に退場してしまえる。 その上アクティブを持つため、アプローチや妨害される前にバウンスさせようにも間に合わない。 「登場できる効果」を持つキャラで簡単にバウンスしてしまうものの、ドロー効果があるため決して安心できない。 アタッカー、ドローソース、フィニッシャーを兼ね備える、非常に強力なカードと言える。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。 対策 AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果でバウンスした時にドロー加速ができるこのカード。 場に出るだけで恐るべき制圧力を持つこのカードの対策法を挙げる。 バウンスドロー効果が発動するのは自身の効果でバウンスした時のみなので、こちらからバウンスすれば恐れることはない。 《汽口 慚愧(028)》・《八九寺 真宵(029)》いきなりのアプローチを封印できるため、出されたターンでの被害を最小限に抑えられる。 《嫉妬》登場自体を無効化させる。ただしコスト4と非常に重い。 《カモフラージュ》+ファッティ元々のAP・DPあまりにも高いため、《カモフラージュ》は実質弱体化カードとなる。ファッティはAP・DP40であるため、返り討ちにすることができる。 《中野 梓(255)》効果が使えればこのカードのAP・DPを上回るので倒せるようになる。 このように対策自体は割とあるのだが、いざ登場されるとなかなか対処できず、大きな被害を受けやすい。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-014 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/460.html
《八九寺 真宵(007)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【怪異】 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、活動状態になる。 (な、何をするんですかっ!後ろから叩かれたら誰でも振り向きますっ!) 化物語で登場した青色、【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 イベントカードがプレイされた時に活動状態になる効果を持つ。 対象に指定が無いので、相手がプレイした場合やブレイクを使用した・された場合にも、活動状態にする事が可能。 休息状態のこのカードに《あの人は》を使えば《寝言》+《下校中》を一気に発動したのと同じ効果を得られる。 カードイラストは第3話「まよいマイマイ 其ノ壱」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 収録 化物語 01-007
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/815.html
《私の秘密》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/両方] 相手はターン終了時までイベントカードをプレイすることができない。 化物語で登場した青色のイベントカード。 ターン終了時まで相手のイベントカードを封印する効果を持つ。 《平沢 唯(215)》に対するメタカード。《田井中 律(213)》の上位互換。 相手のイベントカードの使用を完全に封じるという、極めて凶悪な効果を持つ。 自分に被害が及ばず、メインフェイズ・アプローチフェイズ両方での使用を封じられる。 イベントカードによるコンバットトリックを完全封殺でき、相手によっては場を制圧できる。 《部費で落ちませんか?》と異なり、イベントカードにしか対応していない。 しかし「手札から」という指定がないため、《部費で落ちませんか?》では防げないブレイクをも封じることができる点では勝る。 コスト0と非常に軽いが、その効果はコストに釣り合わないほど非常に強力。 このカードの発動を許してしまうと大きな被害を受けてしまう。 なお、相手のメインフェイズ開始時にこのカードを使用することはできない。詳細は優先権参照。 このように強力な効果を持つのは、大会で猛威をふるう《平沢 唯(215)》の勢いを止めるためなのではないかという可能性がある。 しかし逆に大会で猛威を振るった<デッキデス>を更に強化し、待ちゲー化を押し進めるカードでもあるのもまた事実である。 むしろ強力すぎると言われ、登場直後から対策必須のカードとなった。 また、肝心の対策対象である《平沢 唯(215)》も、併用することで以前より確実な強化を可能としており、対策として適切であったのかは甚だ疑わしい。 カードイラストはニュータイプ2009年6月号の版権絵。 対策 《平沢 唯(215)》の勢いを止めるために作られたと思われるが、《平沢 唯(215)》以上に凶悪になってしまったこのカード。 使われればイベントカードによるサポートが一切できなくなり大ピンチに陥る。 さらに厄介なことに、このカード自体の対策法はほとんど存在しない。以下に対策法を示す。 《私の秘密》毒を以て毒を制す。相手より先に封じてしまおう。 《拒否反応》このカードを無効にできる。しかしコストが必要であり、多大なアドバンテージ差が発生してしまう。 このようにまともな対策法は相手より先に《私の秘密》を使うしかないと言っても過言ではない。 今後何らかのエラッタがかかるか、このカード以上の能力を持ったカードが現れない限り、常に環境を支配するカードとなろう。 関連項目 《田井中 律(213)》 《部費で落ちませんか?》 《平沢 唯(215)》 要注意カード 収録 化物語 01-094
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/74.html
《露天風呂》 イベントカード(メモリーズカード【MTL】) 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。 (はぁ~。まさか露天風呂まであるとはね~。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。<デッキデス>では必須カードだった。 互いにデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で確実に1 2交換ができるが、相手にも2枚のドローを許してしまうのは致命的。 本来ドローによるアドバンテージというのは、多くのカードを引くことにより相手よりも手札効率が良くなるからこそ意味がある。 いくら2枚引けるからといっても、相手に同じ枚数引かれては意味がない。 さらにこのカードを使っている分、こちらの1枚分のディスアドバンテージである。 通常のデッキではこのカードよりも《おやつ》や《お花見》を入れたほうがいいだろう。 しかし<デッキデス>では相手にカードを引かせることがメリットとなるため話は別。 このカードを含め、2枚ドローするカードには、ほとんどなんらかの発動条件がある。 スターターに収録されているため入手自体は難しくない。 デメリットは大きく<デッキデス>以外では使いづらかったが、それを悪用した<ソリティアデッキデス>が発見され一気に危険なカードに。 そのためコンボ発見から1ヶ月もたたずに、2011/10/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定されることになってしまった。 現在は調整カードと言える《ファンレター》ですらメモリーズカードになってしまったことから、規制解除はかなり難しいだろう。 と、思われていたが、ルール改訂によりミックス限定で《ファンレター》共々制限解除され、実に3年ぶりに使うことが可能となった。 これにより、更に重いデメリットを追加した調整カード《欲望解放》の立場がなくなってしまった。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 《ファンレター》 《欲望解放》 《騒いじゃおう!》 メモリーズカード 収録 けいおん! 01-121 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-121 けいおん!スターターデッキPart2 01-121 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/198.html
《露天風呂》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、カードを2枚引く。 (はぁ~。まさか露天風呂まであるとはね~。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 互いにデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で手軽に1 2交換ができ、1枚のアドバンテージを得られるが、相手にも2枚のドローを許してしまうのが致命的。 本来ドローによるアドバンテージというのは、多くのカードを引くことにより相手よりも手札効率が良くなるからこそ意味がある。 いくら2枚引けるからといっても、相手に同じ枚数引かれては意味が無いのである。さらにこのカードを使っている分こちらの1枚分のディスアドバンテージである。 相手にカードを引かせることに意味持たせる<デッキデス>では必須カード。 しかし、その他のデッキではこのカードより《おやつ》を入れたほうがいいだろう。 このカードの上位互換ドローカードは、ほとんどなんらかの発動条件がある。 スターターに収録されているため入手は楽。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフである。 収録 けいおん! 01-121 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-121 けいおん!スターターデッキPart2 01-121
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7571.html
《八九寺 真宵(455)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 このカードが手札にある状態で、イベントカードがプレイされた場合、手札にあるこのカードを場に出すことができる。 この効果で場に出た場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。または、自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (ねえ、阿良々木くん、私達って、どこかで会ったこと、あるかな。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した黄色を持ち、特徴を持たない八九寺 真宵。 イベントカードがプレイされた時に手札から場に出すことが出来る効果、この効果で場に出た際に自分キャラ1枚を退場しなくする効果か、活動状態にする効果を持つ。 イベントカードを発動すれば場に出すことができる。 場に出た時の効果はアプローチ・妨害どちらでも非常に有用。 自分ターンなら不意のパンプに対応できる他、休息状態のキャラを活動状態にしてアプローチに参加させる事も可能。 休息状態になるといったデメリットも一切ないため、このカードも即差に追撃可能である点も強力。 また、相手ターン中であれば妨害要員を増やす事が可能。 ただし、あくまで場に出せるのは「イベントがプレイされた場合」な点には注意。 相手がイベントカードを使わなかった場合、自分が発動しなければ出すことはできない。 確実に効果を使用する為にも必ずイベントカードを発動できるようにしておこう。 あまりにも凶悪すぎるフィニッシャー性能が問題となったため、2015/06/26よりミックスではメモリーズカードに指定された。 類似カードである《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》も同時に規制された。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「まよいキョンシー 其ノ參」での真宵のセリフ。 関連項目 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 《トオル(039)》 収録 物語シリーズ セカンドシーズン 04-055 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/268.html
《鑢 七実(087)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/緑/AP30/DP30 このカードは、ターン終了時に休息状態になる。 刀語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない鑢 七実。 ターン終了時に休息状態になる効果を持つ。 効果によりそのままでは妨害に参加できないが、《寝言》を使えば可能になる。 《お風呂上り》などを使用すれば効果を打ち消すことが可能。 チェーンの概念はないため、どちらを先に効果解決するかはプレイヤーの自由。 収録 刀語 01-087 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/81.html
《田井中 律(058)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【学園祭】/【音楽】 自分が「ふわふわ時間」をプレイした場合、ターン終了時まで自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 (みんな唯が大好きだよ。) けいおん!で登場した黄色・【学園祭】【音楽】を持つ田井中 律。 自分が《ふわふわ時間》を使った時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚にターン終了時までアクティブを与え、APを10上昇させる効果を持つ。 《ふわふわ時間》との併用が必須のカード。制限はあるが、アクティブを与える効果は強力。 対象にできる<学園祭>のキーカードは基本的にAP30程度のキャラが多いため、+10の強化はありがたい。 登場直後の切り札でいきなり奇襲が可能なので、<学園祭>には是非投入しよう。 もちろんこのカードを効果の対象にすることも可能。APは40となるため、それなりに強力。 対象が異なるが《遊び優先!》とほぼ同じ効果を持つ。 カードイラストは最終回「軽音!」でのワンシーン。フレーバーは唯に対する律のセリフだが、実はこのシーンはまだ唯は到着しておらず、このシーンの後到着したときに言っている。 関連項目 《田井中 律(260)》 《秋山 澪&平沢 唯(P001)》 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 《遊び優先!》 収録 けいおん! 01-082 けいおん!スターターデッキPart2 01-082
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/80.html
《抽選券》 イベントカード(メモリーズカード【MTL/ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、自分のデッキの上のカード1枚を表にする。 表にしたカードの使用コストの値が相手より大きいプレイヤーは、カードを3枚引く。同じだった場合、お互いにカードを1枚引く。その後、表にしたカードを元に戻す。 (じゃ~ん! これから抽選に行くんだ~。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 お互いのデッキの一番上をめくり、めくったカードのコストが高かったプレイヤーがデッキからカードを3枚引き、同じだった場合お互いにカードを1枚引く効果を持つ。 うまく勝てば3枚ドローでき、大きな手札アドバンテージを得られるが、負けてしまうと相手に大きなアドバンテージを与えてしまう危険性がある。 コスト5のカードを投入すれば勝つ確率が上がるが、手札事故の確率も格段に上がる。 これらのデメリットを承知で一発逆転を狙ってみるのも手だが、完全に運頼みなのでお勧めしない。 めくったカードもドローするカードに含まれるため、ドローしたカードの1枚は相手にバレる。 なお、ドロー出来なかった表にしたカードは裏に戻す必要がある。 《家宅捜索》《読書》《張り込み》と相性がいい。 デッキトップさえ把握できれば脅威の1 3交換が可能となる。以前は難しかったが、カードプールの増大により容易に把握できるようになった。 さらに<ソリティアデッキデス>の発見により、大量ドローできるこのカードは必須カードとなっていた。 安易に大量ドローできてしまうのが危険視され、2011/10/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフである。 関連項目 メモリーズカード FAQ Q.デッキ枚数が2枚以下のプレイヤーがいる時、このカードをプレイすることはできますか? A.はい、使用することができます。 収録 けいおん! 01-145 編集
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/190.html
URL http //cardshop-fireball.com/ 住所 北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity2F 電話番号 0935310877 営業時間 11 00~20 00 取り扱いカードゲーム ヴァンガード ヴァイスシュヴァルツ カオスTCG ヴィクトリースパーク モンスターコレクション 遊戯王 デュエルマスターズ MTG ファンタズマゴリア プレシャスメモリーズ 備考 特になし